注文住宅で家づくりをしたいと考えていたので、色んな新築物件の展示会場へ足を運んで物件見学をしました。 実際、新築物件の内覧会へ参加してみると住宅メーカーによって造りも違いますし、家の雰囲気や木を重視した住まい、洋風建築など色んな造りがあるんだなぁと実感し、家を建てるなら注文住宅が良い!と家族で考え、エリアを絞り込んで探してみました。 そこで重要になるのは間取りです。 頭の中でイメージしようと思ってもなかなか満足できるような感覚でイメージすることができず、またプランを立ててもらうのは住宅メーカーの方も大変なので、間取りシュミレーションがすぐウェブ上で確認できる住宅メーカーの方がいらして、具体的なイメージを伝えてシュミレーションしてもらいました。 2階建てで南玄関、キッチンは明るい雰囲気で子育てしやすい環境など、アバウトな部分もありますが、家族で色々と話し合って決めたことを伝えると、希望にあった間取りをすぐシュミレーションで確認することができるので、とても満足できます。 子供の成長過程に応じて、室内を自在に活用できるように、寝室は子供が幼少期は一緒に寝て、小学生になったら子供部屋で一人で寝るような造りにしてもらうなど、将来のことも考えた家づくりができるので注文住宅は、とても満足できます。 間取りなど頭でイメージするのではなく、シュミレーションなど利用して具体的な提案を見ながらどのような部分を改善していくべきかなど、じっくり住宅メーカーの方と話し合っていくことが重要なポイントになります。子供部屋、リビングなど明るい南向きにするなど、太陽の光加減なども考慮して住まい造りができたので注文住宅は最高の住まいになります。 長く住む家はじっくりと話し合って決めることが大切になり、住宅メーカーの方とのコミュニケーションが取りやすいかどうかも重視すべきです。納得できる住まい造りをすることで、家族が楽しく過ごせるようになります。 |